#32 被災地で自治体職員として働くということ
2018年07月04日
内容紹介
サイバーエージェントの @satully をゲストに招いて、被災地での自治体職員としての仕事や、キャリアについてお話しました。
出演者
話したこと
サイバーエージェントの @satully をゲストに招いて、被災地での自治体職員としての仕事や、キャリアについてお話しました。
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- エンジニアが被災地で自治体職員として働くということ
- ゲームライター → ベンチャーディレクター → ベンチャーエンジニア → アメリカ勤務 → アドテクエンジニア → 復興庁 市町村応援職員 → 浪江町役場 任期付職員 → アドテクエンジニア
- UZH - z-Tree - Zurich Toolbox for Readymade Economic Experiments
- 復興庁 - 採用情報
- 公務員のキャリアを選択した動機とキッカケ
- Code for Japan
- Code for America
- 仕事内容、範囲
- 公務員の使命感
- 民間との違い、良い点、課題
- 国と地方の断絶
- 大前流「自分を変革する」3つの方法 - プレジデントオンライン
- 自分の可能性をつぶしたくない
- 公務員にもっと優秀なエンジニアを
- 社内勉強会で、キャリアに関する簡易アンケートをとった
- Q:エンジニアを一生続ける仕事だと考えている?
- Q:10年後もエンジニアとしてスキルのキャッチアップをし続けられている自信がある?
- Q:会社や部署を自由に選べると仮定して、それでも今の環境を選ぶ?
- Q:今の業務ドメイン(デジタルマーケティング)に興味があって働いている?
- Q:今やっている仕事に対して、十分に社会的意義を感じられている?
- 大家さんと僕 - 矢部 太郎
- 僕たちまだまだ若手。三浦さんはよく見たら若い。